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エプロンのある生活 2018.05.14
エプロン
調理の時、掃除の時、靴磨きの時、などなど。
洋服を汚さないようにカバーする大切なアイテム。
ベルカルテのスタッフはおもてなしの意味を込めて、制服としてエプロンを着用しています。
形の好みは皆それぞれ、
体全体をカバーする長めのもの、肩が凝らないように肩幅が広いもの、腰巻きタイプのギャルソンスタイル。
目的、効率に合わせて気軽に色々楽しめます。
色、素材もいろんな物がありますね。
フランス、19世紀のリネン生地をリメイクして作ったエプロン。肩凝りの方には嬉しい幅広タイプ。
生地はしっかりとした厚地。
使って洗ってを繰り返して、擦れた経年変化が年々楽しめそうです。
当時染色されたカラー。こんな黄色も明るくていいですね。
French Vintage Remake Apron1880's French Cloth
¥12,800 + tax
fog linen work Salon ApronJapan
¥6,800 + tax
フォグのキレイなサロンエプロン。
フォグのリトアニアリネンは何と言っても扱いやすさ。
雑に使って洗濯機でジャバジャバ洗濯。
柔らかくなっていく風合いがとても優しい日常使いエプロンです。
fog linen work Full ApronJapan
¥4,700 + tax
着丈が長めのフルエプロンに新色ストライプが仲間入りしました。
白いシャツにグレーベースの縦ストライプ。
なんだかできる感じがしますね〜。
Yarmo Work ApronEngland
¥9,500 + tax
イギリスにて100年以上、伝統的なヤーモのワークエプロン。
このストライプは「ブッチャーストライプ」と呼ばれています。
当時からイギリスのお肉屋さんが身に付けていた伝統的な柄。
柔らかい着心地で肌さわりの良いコットン、ポケットも大きく機能的。
男女兼用にも行けるので用途が広がりそうですね。
佇まいがなんだか格好いいです。
エプロンを着けながらちょっとお出かけ。。なんて普通のこと。でもこれはそもそもがワンピース。
エプロン型のワンピースなんです。
前から見たらまるでエプロン、後ろに振り返るとギャザーが可愛いワンピース。ワークブランドのヤーモ、生地の丈夫さはもちろん、とっても軽くて動きやすいです。
後ろのギャザーは調整可能。合わせるトップスによってアレンジできます。
お出かけに。
家の中での作業はそのままで。
Yarmo Apron One pieceEngland
¥23,000 + tax
French Vintage Linen Apron1950's France
¥9,800 + tax
気軽に様になるギャルソンタイプ。インディゴの程よい色落ちがとてもいい雰囲気です。
胸元までは汚れない時はこのタイプがおすすめですね。
フランスの1950年代、花柄のデザインが可愛い一枚です。アシンメトリーの裾、着丈の始末はパイピングフリル。
ちょっとしたところにこだわりが垣間見えますね。
こんなエプロンで飲み物が出てくるんでしょうか。。可愛いです。
French Vintage Apron1950's France
¥8,800 + tax
French Vintage Apron1950's France
¥8,800 + tax
和の雰囲気にも見えるのはフランスのアーティスティックな特徴でしょう。ふわりと広がるパターンがなんとも言えない素敵さです。
衣類を守るための "道具" エプロン。いろんなパターンをいろんな場面で。
楽しいエプロンのある生活を。
katayama
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