2024.05.31
「 リネンマトウ 」 fog linen work の リネン展 を開催します。
「 リネンマトウ 」 fog linen work の リネン展
2024 . 6 . 7(金) - 6 . 16(日)
10 : 00 - 18 : 00
フォグリネンワークのリネン展、リネンマトウ を開催します。
fog linen work フォグリネンワーク の品は、" 普段使い " をテーマにしてものづくりをされています。
リネンの原産国として有名な「リトアニア」で生産されたリネンは、良い品質ながら、日常でとても扱いやすい素材です。
ヨーロッパ北東部に位置するバルト三国のひとつは、夏は暑く、冬は寒いという寒暖差の大きい気候。
リネンの原料であるフラックスの栽培にとても適している場所なんですね。
fogの生地はすべてオリジナル。
生地からリトアニアの工場で製作するため、他のリネンブランドにはない色・柄がとても豊富です。
丈夫で質も良く、毎日ジャブジャブ洗っても大丈夫。
いつも気持ちよく使いたいものだから、 気兼ねなく扱いが出来るって嬉しいですね。
梅雨が始まる6月、それから今年も夏がもうすぐ。
リネンの生地はさらっとしていて肌にまとわりつかないので、暑い時期には本当に気持ちがいいです。
何を着るかを考えるのも面倒くさくなってしまう暑い朝には、一枚でさっと着ることができるワンピースがあると本当に便利。
少しでも快適に過ごすためには、心地の良いリネン素材を身の回りへ置くこと。
楽して、楽しく過ごしたい時ですからね。
さて今年もいよいよこの季節がやってきました。
今回も、この夏の暑い日でも爽やかに過ごして頂ける、トップスやボトムス、着心地の良いワンピースなどのウェア、
それから、シンプルなデザインのキッチンリネンやバスリネン、さらに生活シーンで楽しめるリネン小物など、
いろいろな日々の暮らしの中で役に立てる、たくさんのアイテムがベルカルテに届きます。
今年もきっと暑くなる夏時間、心地よく過ごせるトップスやボトムス、それから着心地の良いワンピースなどのウェア。
外で過ごす時間、それから家で過ごす時間。
お出かけとそれ以外でも楽しめるデイリーなアイテム。
ちょっとのお出かけならエプロンドレスそのままに。
すっぽりと体を包み込んでくれるのでとても安心。
エプロンは飽きのこないシンプルなデザインがとても人気。
毎日使って洗って、、、
育っていくような風合いがまた楽しいのです。
食卓がパッと華やかになるコースターたち。
お呼ばれされる側も嬉しくなりそうですね。
季節に合わせて、気分に合わせて選ぶ色とパターン。
吸水性と速乾性に優れたリネンは、キッチンに最適なアイテム。
サステナブルなこんなアイテムも。
ちょっとした残り物や果物を入れたボウルに可愛いリネンのカバー。
見ているとなんだか優しい気持ちにさせてくれそうです。
そして今回も同時にラインナップ。
リネンに相性抜群な「インドの手仕事」シリーズ。
fogが 考える、リネンと共に生活品の一部として、作り手と使い手お互いが思いあえるような温かみのある品々。
どれも素朴で温かみのある小物たち。
決して機械で作ったようにはいかないけれど、使っていると愛着の湧いてくるものばかりなんです。
ブラス、シルバー、メタルなど、金属素材のトレーやボウル、カトラリーは、どこか異国情緒があって魅力的。
食卓にいつもとは違う楽しさがプラスされます。
ブラス材に仲間入りの八角形プレートには、毎日使うアクセサリーや腕時計を置いたりするのも良さそう。
使用して変化する経年の雰囲気もまた別の楽しみですね。
それから、インド北東部の小さな村で手作業で編まれているバスケットは、一つ一つがとても歪。
本やクロス類、保存食を入れて収納すると、いつまでも眺めていたくなるような素敵なオブジェに。
いつもの空間がぐっとおしゃれな印象になります。
こんなインドのショッパーも 。 。 。
リネンに相性がいいインドの手仕事品には、なんとも言えない温かさがあります。
どれも使っていると愛着の湧いてくるものばかり。
いつもの日々の生活の中で、「楽しい」アクセントになってくれると思います。
この夏の季節になるとやっぱり、fogの品物を手に取りたくなります。
扱いやすく、使用する度に良い風合いになっていくリトアニアリネンの良さ。
いろいろなライフスタイルの中でお役に立てる「普段使いの」品々です。
何気ない暮らしの中の風景が、
いつまでも眺めていたくなるような素敵なものに。
いつもよりも少しだけ、贅沢に感じる時間が増えてくれるといいなぁ…と。
使用する度に良い風合いになっていくリトアニアリネンの良さ。
まるでアンティークのように風合いが増していくインドの温かな手仕事品。
ベルカルテの側に毎日あるフォグリネンワークの楽しさ。
本格的な夏を前に、たくさん楽しんでいただきたいと思います。
katayama
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