使う・彩るイス
2017.08.07Interior
こんにちは
台風、近ずいてますね。
毎回危機一髪のところで進路がそれてあまり影響のない福井ですが
今回は注意が必要となりそうですね。
これも夏の風物詩のひとつ、、と考えたいですが心配ですよね。
こんな日はおうち時間を増やしたいところ。
警戒しながらもリラックスしていたいですね。
読書にふける、映画を観る、
執筆する、じっくり料理をする、
皆さんはどんな選択をされるでしょう。
そんな今日はイギリス、アメリカよりはるばる海を渡り到着した
味わいのある椅子たちのご紹介です。
普段より深く腰掛けてゆるりとした時間過ごしませんか?
Vintage wood cheir
England
¥12,000 + tax
イギリスはロンドンを南下した緑豊かな地、メイフィールドで使われていたビンテージのウッドチェアー。
キャメル色した味わいのある色味はどこか温かみがありますね。
ダイニングチェアとしたり、サイドチェアなどのインテリアとして使ったり
折りたためるので車に乗せてアウトドアに使うのも素敵です。
お庭やテラスにも良さそうですね。
使わない時の収納もかさばらず便利。
今日は溜めてた本をじっくり読んでみようかな。。
Vintage wood cheir
USA
¥12,000 + tax
何の番号なんでしょうか。。
趣きがありますね。
残暑見舞いを一筆。。
キャメルのものとはうって変わってアメリカのロッジで使われていた深い茶色の渋いチェアー、
背もたれが横に走るデザインのイスらしいイス、といった感じです。
サイズやデザイン、色味などひとつひとつが異なり
好みのものを選ぶ時間も楽しそうです。
使う、運ぶ、時々ディスプレイ。
我が家にひとつ足されてみてはいかがでしょうか。
kosaka
ただいまナイト営業中ですが、本日 8 / 7 月曜 は台風接近のため、19時までの営業とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
「旅する靴」
5日間ありがとうございました。
自身の足元を見つめ直した時間、悩んだ時間、とても有意義な時でした。
みなさまの特別な靴、楽しみにお待ちください。
katayama
category : Interior