毎日身につけたくなる、お気に入りの一本
2020.09.28Watch
デジタルな時代だからこそ、アナログな選択をしたい。
いま時刻を知らせてくれるもの、沢山ありますね。
時計への憧れを抱きながらも、
ついつい、携帯を目視してしまう方も多いのではないでしょうか。
私もそうでした。
最近お気に入りの一本を新調し、気合が入っていたのもつかの間。
時計を身につけながらも、なお携帯を開いてしまう。
まだまだ慣れないものです、、
それでも付けていたい。
一緒に刻まれていく時の過ごし方は
腕時計ならではの特別なものですよね。
1907年、ドイツの西にあるプフォルツハイムという街にて誕生した「Aristo」
代々受け継がれてきた、歴史ある老舗時計メーカーです。
“ 道具としての時計 ” にこだわり、
ハンドメイドで安定した精度、使いこなせるリストウォッチを作り続けています。
こちらはデッドストックのパーツを一部使用し、ドイツで復刻されたモデル。
ムーブメントには現在のクオーツが採用されているので、
安心してアンティークの雰囲気を楽しめます。
当時、クオーツ式(電池)が主流ではなかった時代。
クオーツ時計の刻印として記されている“Q”の文字のフォントは
従来ならではで、とても美しいです。
Aristo ラウンドケース 22mm
Germany
¥18,000+tax
モノトーンの中に、さりげなく小物で差し色を。
温かみのあるピンクゴールドのケースと深みのあるブラウンベルトは肌馴染みが良く、
文字盤のネイビーを引き立てています。
棒状のパーツ、バーインデックスと二針で構成されたシンプルな文字盤。
飽くことなく長く使っていけそうですね。
こちらはイエローゴールド一色の文字盤。
ブラックの型押しベルトで、より上品な印象に。
Aristo ラウンドケース 22mm
Germany
¥18,000+tax
丸みのある文字盤が多い中、珍しい長方形のモデルです。
こちらも部品の一部にデットストックが使用されています。
ケースと文字盤にマット加工を施し、落ち着いた印象に。
日常使いにはもちろん、フォーマルな場面にもお使いいただけます。
フェイスとベルトがフラットになることで、よりさりげなく
普段腕時計に馴染みのない方も、ブレスレット感覚で楽しんでいただけます。
Aristo スクエアケース 17mm
Germany
¥19,800+tax ~
毎日身につけたくなる、お気に入りの一本を。
saku
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